また終わるために

いっしょにすごしたときめき

私の一日のおわりに

ただ、あなたに会いたくなるの。

けど、どう言葉をかけたらいいか、わからなくて、いつかと同じ風がさあ、と通り抜けてく。

夕暮れに電話がなったら、私です。