また終わるために

いっしょにすごしたときめき

思い出の蒼さ

彼は永遠に失われてしまった。そう思うと、涙が止まらない。私は彼を振り切ろうといろんなつながりを断ち切ってしまったけども、それがこんなに悲しいことだとは思わなかった。

彼の名前を想うと、苦しい。自分自身の心が、彼の名前をつぶやく。それがこんなに・・・・・・。

もう一度話したい。彼に、もう一度会いたい。神様。