また終わるために

いっしょにすごしたときめき

さびしくてなにもできないんだ

こんなふうにさびしさを覚えていても、埋め合わせしてもらったことはないから、あの人は本当にひどい人です。

私がこんなにあの人のために空隙を感じているのはどういうわけなんだろう・・・・・・あの人がもっと100倍くらいいたら、そのうちの少しを私のもとにおいて、お話しできるのに。

空隙のまわりをめぐってさびしいから、私はなにもできないんだ。素直に認めよう。さびしいじゃない kiss and cry