また終わるために

いっしょにすごしたときめき

今、あなたに聞きたいことが溢れて

今日ねえ、今から習い事に行くんですけども、どうも月謝を払ってもその分をちゃんと元とって通える自信がなくて気が重いんですよね。

喪=精神の糖って前回発言したものの、糖ばっかりじゃそりゃ気が重くなって当然ですよね。甘いものはなにせ胸やけするからさ。

あの人から呼びかけられていた頃の思い出(つい3か月くらい前の話)たちがふいに私をわしづかみにして離さないことがある。そんな時、私は信号待ちで風がなりやんだみたいにじっとしている。目を閉じる・・・・・・、苦しみがまるでコップの中で嵐みたいになって、知らない席のお茶会で出されてるみたいな感覚。

あの人はなんだかんだ、強い人だと思う。また、そうあろうとしていることがよく伝わってくる。私にはないものたくさんもっていて本当に眩しい。毒親育ちでも、ずっと努力していて、苦しんだり悩んだりしながらも、目標に真っ直ぐなところとか。そういう人は本当に、ゼロを手にしているから、どれだけマイナスが降りかかろうと、ぶれない強さがあって・・・・・・、うらやましい。本当に眩しい人。

あの人に聞きたいことが毎日毎日私の中で更新されている。だけど、もう二度と問いかけることは許されない。