また終わるために

いっしょにすごしたときめき

酩酊状態ブログ集、とかあったらいいな

着こなせないはずの後悔もうまくきこなせてしまうんじゃないかという全能感。

私は眠剤を服薬しているから、いわば酔拳で文章をこさえているんだ。

今日一日の暑さに参ってしまった不全感、この紙の上に広がる暑さのうだる東南アジアの風景。あついね、と刻印しては、刻印しては、新しい言葉が出る私のキーボード。

さあここにおいで、というおもてなしの気持ち。東屋だけど、そんなに日当たりよくないけど、風通しは逸品です。ここで過去も何もかもおいてどこかにしまって涼んでいけ。

風が新しい時風をはこんでくれて、これだというところまで背中を押してくれるから。