また終わるために

いっしょにすごしたときめき

読書と昼寝

あんまりタイトにスケジュール組めば、私が生かされるどころか、読書と昼寝の時間が無くなって、だめになる。

私はその事に気付けずに、色んなことに手を出して、例えば、図書ボランティア、例えば、演劇、と欲張りすぎた。

どんな風に過ごそうとも、私には読書と昼寝の時間は必須だ。このことを忘れないようにしないと。