また終わるために

いっしょにすごしたときめき

しうねきルッキズム。でも、いいんだ……

会社で働いていると、ストレスやプレッシャーなどの負荷がかかった状態になるから、というのは私のていのいい言い訳で、たとえその相手がシゴデキの上司でも、ルックスが良くないーー少なくとも私にとっては好ましくないルックスーーの場合、注意や叱責をその人から受けるととても不快な気分になるのである。おもてには出さないものの、「でもあんたデブスやん?」となるのである笑。

その相手ーーデブスやチー牛ーーが良心的であればあるほど、狂気を感じるのである。ある意味デブスになるのも、チー牛になるのも、その才能がなくては成立しないときいたがーーそれはまあ私には関係なくて、とにかく、そういう種類の方々からマウンティングなどされた日にゃあ、もうね、ある意味失笑しか出てこないのです。

「シゴデキにルッキズム関係ないよ!」と、私を叱ったかつての元々彼は、東大生のチー牛で☆し☆た☆おあり。