また終わるために

いっしょにすごしたときめき

恋しくて、恋しくて、ついに

イマカレに別れを告げて、まだ受け入れられていないし、まだなにもかも途中だけど、それでも耐え切れず、私はあの人にメッセージを送ってしまった・・・・・・。返事はきっと来ないだろう。もしかしたら、黙殺されるだけじゃなくて、アカウントごと、消されてまた同じように韜晦されるかもしれない。

それでも、もう耐えられなかった、この夜の重さに。神様。