また終わるために

いっしょにすごしたときめき

適切な世界における不適切なまきのの日記

夏の忘れ形見

冷蔵庫の中にある、馬鹿みたいにストックしておいた玉ねぎについて考えると本当にさびしい気持ちになる。 私はひとりきりで過ごしていて、楽しみと言えば言葉の羅列と生活用品の買い物、そして週末の友人と一緒に行く鳥取。結構あるじゃねえか。 秋は、夏の…

where im calling from ~帰りたい、カエリタイ~

絶望が深まるとblogの更新も進む。そう気づいたことがあった。絶望は特に悪いものとは思わない。期待や希望、これは少し気をつけないといけなくて、特に期待、貴様だ。 期待の裏には失望しかないですよねえ。処方からイフェクサーを除いてもらって、元に戻し…

知らないところでの悲劇の予感

1:00amに目がさめたから、歯を磨いて冷たい水を飲んだ。夢は憶えていない。 遠くでサイレンの音がしている……私の知らないところでの悲劇の予感。1人でいる部屋は、夜が染み込みやすいのか、とても静で私が浮き彫りになる。 父親に会いに行くのがよいだろうと…

元気、出ないな

いつものことをいつものような気持ちで取り組めず、心も身体も重苦しい。上手く息ができない、どこへ行こうと私は全人類の爪弾きものだと景色から教訓を受けるようで。 夏の日差し、恋しい木陰の涼風。全てから仲間はずれの私は「もう帰ろうか」とばかり考える…

平和を意志し、その灯りを永遠に分かち合っていくこと

原爆ドームをみて、被爆や戦争という地獄は絵空事でなく、事実なんだという認識がよりいっそう肉づけされたようでした。 平和公園は(私はそう呼んでいる)、健やかな幼子の歩みの元にも被爆で殺された人々の命が、匿名のまま永眠しているのだと今日初めて知っ…

バスに揺られるわたしの憂鬱

薬を1種類切らしていて、夏バテのように、人生に対して無気力なのである。 それでも時間は待ってくれないし、私を置いてきぼりにしては新しい太陽の誕生日が繰り返される。 全身から意欲みたいなものが湧いてこず、私はそれでも生きている。人生の終わりはこ…

良心的な、あまりに良心的な

PM16:00。入浴。このくらいの時間に入浴してしまうことがもっとも好ましい。 私は良心的なブログというものを、どこか狂気を内包しているように思えて恐ろしくて読めないのである。だから、迷った、この文章をはたして書きあげてしまってよいのかと。 もう夏…

猿は音楽を解さない

何故こんなにも眠いのだろうと思ってはうとうと鬱々していたいちにちだった。 私がキャンプに行った時、夜が明けたら鳥たちが歌っていた。私はその時、悲しいが美しさに心打たれる自己犠牲の恋についての夢ばかりみていた。おそらく鳥たちの歌が私に感応した…

ようするに、不幸

2週間ぶりの英会話レッスンに私は、もどかしさとイラつきと、少しの焦りとで、バランスを崩していた。ようするに、不幸だったのである。 ある1人のお年寄りの女性(ヒロミさん、仮名)を初めとして、本当に若さが羨ましくてたまらないんだろうなというふうに、…

死が夢でも、いいじゃないか

中途覚醒したときは、なにかに呼び止められたんだと考えて、たいていブログを書くようにしてゐる。もしかしたら、言葉に呼び止められたのかもしれない。 死が夢でもいいじゃないか、と思った。「私の夢は、死ぬことです」というシンプルさ。あんまりそういう…

おいおいまただよ

彼がまた4:00amに失禁して酩酊状態になり、私は彼のふらついてものにぶつかる音で飛び起きた。 またか、と思った。またか、と。 以前も彼は薬の飲みすぎと、アルコールの摂りすぎで酩酊状態になり失禁した。その時は救急車に乗せられて運ばれた。入院したの…

彼の異変はまだ続く

帰宅してすぐ、彼の異変に気付いた。私は1泊2日のキャンプ旅行に出ていて、昨日帰宅したばかりなのだけども、彼は、ダメージを受けたみたいに(実際私の不在はきつかった、と言っていた)なっていた。 昨夜警察の人が来た。彼のTwitterのフォロワーが彼が変に…

波長、霊長類というか、おしゃべり大好きおばさんの神秘

近所におしゃべり大好きおばさんがいて、毎日かかさず隣近所のこれまたおばさんとしゃべっている。声がよく通るので、部屋にいてもそのひとがまたおしゃべりしているとわかるくらいなのである。 何を毎日そんなに話すことがあるのか謎なのだけど、これはブロ…

市民プールへまっしぐら

今朝6:00から7kmウォーキングしまくって、そのあと10:00くらいから水中ウォーキングのために、市民プールへまっしぐらだった。 市民プールってあれなんなの?平日だからか、じいさんばあさんしかいなくて、誰も同い年くらいの人orそれ未満の年下の誰彼も皆…

エンカウントおじちゃん@女子トイレ

5月っていいですよね。うららかで、ちょっと夏の兆しもありつつ春の形見も残りつつ。その気高くも柔い晴天の日曜の朝、早朝公園ウォーキングを日課にしてて、ちょっと催したんですね、Nature coming.それで公園のトイレってあんまりきれいじゃないから苦手…

エンカウント中学二年生

今日中学二年生の女の子とLINE交換して、友人になったんだけど、人生って公園歩いてるだけでも何が起こるかわからないですよね。Anything could happen. とにかく、説教くさくなるのだけは、避けたいですよ。あと、なんだろ、傷つくことも大切だから、という…

春が、落ちてた

ヘビイチゴって、食べるとつぶつぶで、実は半透明の白、味はほんの少しだけ青くてまるで春が実った味でした。決して美味しいとは言えない(しかし不味くもない)春が落ちていたので、口に含んでみたのです。 味でも、香りでも、意味でも、詩情でも、おっとりと…

ゆりちゃんに関する惚気

ゆりちゃんとデートしたんですよね。なんだろ、ゆりちゃんは聞き役に回る事が多くて、私ばっかり話してました。 私はゆりちゃんをなんとかフェミニンな服装好きに改造したい欲望があるのだなと気づきました……対するゆりちゃんは、結構ナチュラルな服装が好き…

晴天にファック!雨に傘

夏の暑い晴天の日に、西洋人からファックのジェスチャー向けられたことがあるんですよね。陽炎が遠くに揺らいでる視界の先にある彼女(その西洋人は女性だった)のファックを見て、ああ、本当にファックのポーズってされるんだな、とゆらゆら思った記憶があ…