また終わるために

いっしょにすごしたときめき

もう私がうっとうしいなら

もう私がうっとうしいなら、また振ればいいじゃない。

友達とか知人とか言わずに。

私はあなたが嫌いになんてなれないから、こんなにも苦しんで、あなたに何度も電話したりして、あなたからあなたのお父様に私の悪口言われて自分の立場が危なくなってもそれでも離れずにいるんだから。