また終わるために

いっしょにすごしたときめき

最低なかれのこと

彼は、現実的に考えれば考えるほど最低な人間で、まず私が相手にしないでいるべきだと気づかされることが多い。それでもその弱さを手助けしたくなるのはひとえに私がお人よしだからかもしれない。あと、惰性。ほかに相手もいないし、となるから。

馬鹿みたいな人生だな。もういなくなってしまいたい。というか、彼がいなくなればいいのにと考えている、今朝は特に。イライラするんだ。