2020-01-01から1年間の記事一覧
夢①* 父親が射精して汚した下着を絞っていた。私は雑巾を探して、ここにはないけど、風呂場にならあるよ、と報告していた。テレビの上に飾っていた観葉植物たちが水を失って根をむき出しにして干からびかけていた。葉は、緑いろと枯れかけとそれぞれあった。…
彼との思い出に、涙が出そうになって、私の心は沈む。 あんなに一緒だったのに、嘘みたいだ。 この3日間の休日は、本当によく眠った。 悲しくて、やりきれない。悲しい。とっても、悲しい。
夢①* 弟がいらない家具を私の部屋に運んできて私は迷惑に思っていた。弟の部屋にそれらの家具を移動させるとまた弟は私の部屋に運んできて喧嘩になった。弟から唾を吐きかけられた。 暗示①* 家具:家族の一員として幸福感に満たされる出来事が起こるでしょう…
夢から醒めた後でも、彼はいない。 なぜ私が選ばれなかったのかと思うと苦しくなる。リストカットの彼女にあって、年上の私にないもの。 「たしかにありますが、あなたにあって彼女にないものもたくさんあります」 けど、あなたは私を選ばなかったんでしょう…
夢①* 父親から思いっきり左頬を殴られる夢。暴力の夢。 暗示①* 殴られる:夢見は悪いのですが、大きな幸運をあらわす吉夢です。なぐられたりする際のダメージの大きさがこれからつかむ幸運の大きさに比例します。また、自分から積極的に行動することで自然に…
彼は永遠に失われてしまった。そう思うと、涙が止まらない。私は彼を振り切ろうといろんなつながりを断ち切ってしまったけども、それがこんなに悲しいことだとは思わなかった。 彼の名前を想うと、苦しい。自分自身の心が、彼の名前をつぶやく。それがこんな…
ただ、あなたに会いたくなるの。 けど、どう言葉をかけたらいいか、わからなくて、いつかと同じ風がさあ、と通り抜けてく。 夕暮れに電話がなったら、私です。
「私はいまでも、元彼が好きなのか?」とよく自分自身に訊く。 しかし、混沌としていて、よくわからないが、たしかなことは、執着がまだあって、それがやっかいであるということだ。 その”やっかい”が、もし恋とか愛とか、好きだ惚れた、なのだとしたら、ま…
いつもツイキャスに来てくれる人が、”彼が私と別れて1か月間もないうちに婚約者と同棲しているのって、「俺はこんなこともできるんだ」って若気の至りのせいじゃない?”という意見をくれて、まあそれもありだろうけどねえ、と思った。が、まだ私の頭の中は、…
婚約者と幸せになってください、って言ったけど、本当に馬鹿らしいよ。 元彼の事を恨んでる。死ねばいいのに、って。(元彼が死んだら、元彼はなくなったお母さまにも会えるしね。) こっちはいい面の皮だよ。4年付き合って、一緒に暮らすのは無理って言われて…
☆とりあえずわかったことまとめ ①彼の婚約者のおなかの中にはとくに子供はいないとのこと ②家庭の事情で婚約者と知り合ったこと ③私に連絡してきた理由は彼自身にもよくわからない、ということ ④婚約者の年齢は22歳であるということ
彼からの連絡は、あいかわらずnothingだけど、けど、電話が着信拒否から着信okに変更されたということは、さっきわかったのだった、というのも、かけてみたら、コール音がなったから(出てくれなかったし、途中でツーツー・・・・・・という音にも変わったけど)。 …
急に姿を現したかと思ったら、今度はメールの返事すら寄越さなくなった元彼。 中途半端な態度はやめてほしいなあ。最初から関わらないか、関わるならとことん最後までか。どちらかにしてほしいのに。 なんでこんなに私の精神衛生に良くないんだ、彼は。本当…
彼と私は、もう賞味期限切れですね。関係はなんらかの形でつづくことが仮にあったとしても、もう私は彼に恋することができない気がします。 ただ、友情は大いに感じている・・・・・・私は、彼の読書感想文なんかが好きだし、わりと趣味も合うから。惜しい人が恋愛…
最近私の胸に台風を寄越す元彼が、私のツイキャスにコメントしてきて、とっても驚いたのだった。 しかし、あいかわらず、ツイッターで私のアカウントはブロックされているし、ラインも読まれていない様子。・・・・・・少しこわい。何されるんだろうか。
彼との間に、何もない日々は、要するに私にとってのロング・ロング・バケーション。 気の毒な夏休み!!2020!!! 私は彼に振られた自分自身が気の毒すぎて、気に病んでいる。彼のことでわからないことが多すぎるから。 ①婚約者とのいきさつ、現状 ②婚約者がいる…
どこまでも恋人らしくて、本当に好い人だったんですよ (前回の)ブログにややこしいコメントしてきたことも事実ですけども
元彼からのいやがらせをうけて、前回のブログがBANされたことは、もう忘れようか。 ただね、スーパーマーケットで買い物したんだけどさ、いっぱい買ったもんだから、帰りが大変で、もう泣きそうだった・・・・・・なんでこんな惨めなことのために私は生まれてきた…